素敵なサイト

mixiの、あるコミュニティーで紹介されていた、
こちらのサイトが素敵です。
エゾアムプリン製造所

北海道のプリン製造所のサイトなのですが、
素朴というか、斬新というか・・・まさに手作り。
作り手の気持ちが伝わってくるようなサイトです。

見てるうちに本当に食べたくなりました・・・。

日芸生ガイドブック/Artist Dishes

日芸生ガイドブックなるサイトを発見しました。
こちらです。↓
Artist Dishes
日芸生が、日芸生に日芸生をガイドするという目的で作ったようです。
最後の更新は04年11月3日で止まっているので、今では卒業された方々ですね。

日本大学芸術学部には、学科が、
演劇・映画・放送・音楽・写真・文芸・美術・デザインの8つ。
サイトではそれぞれの学科の人にインタビューを行なっています。

演劇学科のインタビューには、「劇団バームクーヘン」や、「箱庭円舞曲」の主宰者も。

芸術祭には、他校との交流を!という趣旨がありますが、
学内にも知らない人がいっぱい居ます。
他学科とももっと交流を作ると面白そうです。

映像のプログラム・上映スケジュール更新

映像作品の詳細をアップしました。
ちょくちょくともっと見やすくしていくつもりです。
マイナーチェンジも多々あるかと思いますが、
御見苦しい点はご容赦を・・・。

映像作品、はやく観たいです!!!

アングラ時代のポスター展

23日から東急文化村のギャラリーで開催されている
「特集 1960〜1970年代 日本のアヴァンギャルド
アングラ時代のポスター展


30日までしかやっていないのですが、行きたい!!
入場無料です。
1960〜70年代のアングラ演劇の実験的な試みがポスターにも現れ、
それはやがて時代を象徴する日本独自の文化を形成するまでに至ったと。

出品される作品の作家さんは、
粟津潔
赤瀬川原平
宇野亜喜良
及川正通(あの「ぴあ」の表紙も描いている方!
金子國義
合田佐和子
佐伯俊男
篠原勝之(テレビでも御馴染み!)
花輪和一(『ちびまる子ちゃん』の「花輪和彦」は、花輪和一からとられたらしい!)
林静一
横尾忠則(ビートルズ好きで、ポスターもデザインしたので、
ビートルズファンの知人には、横尾忠則といえばビートルズらしい。)



「これらのポスターは、当時公演用などのオフィシャルポスターとして関係者のみに配布され、限られた数しか製作されなかったため、現存するのは僅か。その「幻の傑作」は時代を経て、現在では高い美術的評価を得ています。本展では、その時代を象徴する実験演劇、映画、企業、商品など広告として制作された、多岐にわたる貴重なポスターを中心に展覧販売いたします。」
だそうです。

イラストレーションという呼び名が定着したのもこの頃で、
彼らの活躍が土壌を作り定着させたらしいです。
(イラストレーション(illustration)とは、情報を伝達する媒体のひとつである。イラストレーションは目的に沿って描かれる絵であり、情報の図解という性格をもつ。/Wikipediaより)




そういえば2年くらい前、早稲田大学で
寺山修司の展示があって、行ったのを思い出しました。
映像の上映もあって面白かった。
学内で色々な展示や講演があって良いですね!大学ってすごい。
くわしくはコチラのページをご覧下さい。
演劇博物館というのもあるらしいです。



それからこちらの「蔵出し映画缶」という個人サイトでは
当時のチラシが載せてあります。私物のようです。

チラシで見る1960年〜70年代・アングラ演劇

当時のチラシが載っているのは、
天井棧敷
状況劇場
演劇集団変身
早稲田小劇場
自由劇場
劇団NLT
俳優小劇場

三輪明宏さんのインタビューや、
「状況劇場」と「天井桟敷」の乱闘事件の新聞記事の文章、
劇団自由劇場の「アンダーグラウンド・シアター(自由劇場)」は
地下室だった為にこの名前になったのですが、それが、
この時代の小劇場演劇が「アングラ演劇」と呼ばれるようになった一因だ、
という事など、色々書いてあって面白いですよ。
演劇だけでなく、当時の映画等の事も載っています。


個人的に、自主的に(ミュージカル等ではなく)芝居を観るようになったきっかけが
万有引力なので、やっぱり気になります、アングラ。

チラシ完成!

チラシが完成しました!


画像は表紙で、実物はA4見開きです。

デザインして頂いたのは、早稲田大学のサノアヤコさん。
学生劇団だけでなく、劇団乞局等々、
沢山の公演のチラシデザインを手掛けている注目の彼女。
いくつもの作品を拝見したところ、どれも素敵だったので、
芸術祭のチラシデザインを依頼させて頂きました。
素敵なチラシにしてくれてありがとうございます!!!!

皆さん、見かけたら手にとってご覧下さいね。
ポスターやチケットも彼女にデザインして頂きますのでお楽しみに♪


ところで、この「チラシ」
「フライヤー」と呼ばれる事もありますね。
現状だと、演劇は「チラシ」、
クラブ・ライブイベントだと「フライヤー」というイメージがあります。
映像は、若い人は「フライヤー」という呼び方が多いような。
演劇に馴染みのある人には違和感はないと思いますが、
たしかに、そうでない友達に「チラシ」と言うと、
「チラシ??え、なに、フライヤーの事??」となる時がある。。。
チラシっていうと、スーパーのチラシ、みたいなイメージを持つ人も。
一般の若者には、「フライヤー」の方が取っ付きやすいかもしれませんね。
演劇では一般的で若い私もすっかり馴染んだチラシという呼び方、
確かに古めかしいかもしれません。
でも演劇=チラシなんだよなぁ。
「演劇」がカタカナじゃないからでしょうか。

演劇でも、意識的に「フライヤー」と呼ぶ人もいますね。
芸術祭関係者の中にもチラホラ。
これからはどんどん「フライヤー」という呼び方が定着して行くのかもしれません。
若い私達がどう呼ぶかで変わっていくのでしょうね。


チラシ完成に伴って、サイトの方でも
演劇部門の作品情報詳細スケジュール
ポストパフォーマンストークの情報をアップしました!
また、今回「演劇空間」の協力により、
演劇各団体のサンプル映像がご覧になれますので、是非!
映像部門の詳細については、近日アップ予定ですので、もう少々お待ち下さい。

ほぼ日刊イトイ新聞

ほぼ日刊イトイ新聞
ご存知の方も多いかもしれませんが、糸井重里が主宰する、
1998年6月6日創刊で、毎日更新されているサイトです。
ものすごく、膨大な量のコンテンツがあります(笑)。
有名人のインタビューや連載も多く、
こちらのページで今まで登場した方と記事の一覧が見れます。
イチロー井上陽水イッセー尾形岩井俊二ギターウルフSAM少年ナイフしりあがり寿立川談志谷川俊太郎テイ・トウワ鳥越俊太郎野田秀樹ハイロウズ松本人志MAYA MAXXみうらじゅん三谷幸喜宮部みゆき矢沢永吉横尾忠則吉田戦車リリー・フランキー・・・・・・などなど。
こちらの記事のように、
糸井さん×立川談志さん×三谷幸喜さんというような3者対談も。
すごいっすね。
でもサイトはアットホームな雰囲気なんです。
是非是非。


最近、芸術祭の事をあまり書いていませんが、
ちゃくちゃくと進行しております!
チラシも入稿し、もうすぐ出来上がりますよ♪
素敵です★出来上がったらまた紹介します。
見かけたら皆さん、お手に取って、そして持ち帰ってくださいねー!
それに伴って、サイトでもポストパフォーマンストークなどの詳細をアップします!!!
お楽しみに!!!!!

麻疹(はしか)

麻疹の流行で、私の大学も今月末まで休講となりました。
授業だけでなく、とにかく学内に入れないので、
確保していた学内の稽古場も使えません・・・!!!!
え・・・???ええ!????
とても困ります!!!
きっと他の場所を探す事になるのですが。
でも授業がない分、稽古に集中できるかもしれませんね!?


フィリップ・ドゥクフレ

昨年11月に「SOLO」で来日した、フィリップ・ドゥクフレ
その「SOLO」が面白かったので、ご紹介。

フランスのカンパニーD.C.Aの代表で振付家・演出家なのですが、
その彼がダンサーとして、一人で舞台に。
ダンスだけじゃなく、喋るし笑わせるし、色々な演出がされていました。

体と映像と影と音楽と・・・、色んなものが混ざり合って、
観ながら、「そうだよね!こんな事もできるよね!」って感じでした。
不思議で綺麗でユーモラス!

カンパニーD.C.A.のサイトで動画なども見れますので、
是非是非見てみて下さい!!!
LA GALERIE…紫の渦巻き模様のアイコン
→Des videos
→Le Solo


1992年アルベールビル冬季五輪の開閉会式のセレモニーでも演出を務めて
大好評だったらしいのですが、当時私7歳とかで全く知りません・・・。

ジョニー・デップ主演の映画、「The Gypsy's Curse」では監督・脚本を。

ヤン・クーネン監督のショートフィルム「最後の赤ずきんちゃん」では振付を。
サイトで少し映像も見れます。
話それますがヤン・クーネン監督の「ドーベルマン」私好きです。バイオレンスですが。

NEW ORDERの「True Faith」のビデオクリップも手掛けています。
NEW ORDER公式サイトこちらのページで見る事ができます。

「SOLO」へのコメントで、広田レオナさんが
「ヴァネッサ・パラディのシャネル、エゴイストのCMで凄い演出家だなぁと思った」
と言っているのですが、ヴァネッサ・パラディだったらこっち↓だし

エゴイストだったらこっち↓だよなぁと思うのですが、どうなんでしょう??

WEBアクロス

『WEBアクロス』というサイトがあります。

1977年以来、東京の街とそこに集う若者たちを
観察・分析する研究チームが作成しているメディアだそうな。

前身は、1974年に創刊された『月刊パルコレポート』。
コンセプトはパルコ社内および全国のパルコに出店している
テナント各社に向けた「ファッションビジネス情報誌」。

現在は「ひと」×「モノ」×「街・場所」という事で
一般人も楽しめる様々な情報を発信しています。


ファッションの流行に焦点を当てたストリートスナップも楽しいですが、
「Who's who」が面白いです。
さまざまなジャンルに於ける「時代を象徴する人」をフィーチャーする
インタビュー企画なんですが、ただ有名な人を選ぶわけではないし、
子供時代から今までの経歴の話や、その人の考え方が読めて面白いのです。
ちなみに今回の人は、学生にまつわる事業をしている方。
コチラです。

「Today's Shibuya」では東京の、イベントや店舗など色々な面をリポート。
コチラの記事は映画「さくらん」の誕生までの経緯と大ヒットの要因を、
プロデューサーの宇田充さんに聞くというもの。
宇田さんと監督の蜷川さんが出会って、映画の企画を進める事になり、
それから物語探しを始めたそうです。そしてそれが漫画の「さくらん」になったと。


流行に疎い私ですが、
自分の知らない「今」や、その裏側が見れてなかなか面白いのです。
時間があったら覗いてみてくださいな。

MODS

5/19に川崎CLUB CITTA'にて今年も「MODS MAYDAY」が開催されますね。
今年こそ行きたい!!!

モッズってなに?という人も多いと思うのですが、
そういう人は是非こちらのサイトをご覧下さい。
古着屋さんのサイトのコラムなのですが、読んでいて楽しいです。
モッズの他にも、ヒッピーの事や、音楽の事まで、画像付きで色々書いてあります。

モッズは、1950年代後半から1960年代中頃、
イギリスのロンドンあたりで流行したライフスタイルです。
モダンジャズやR&Bやソウルミュージックやスカを愛聴し、
細身のスーツやモッズコート(今流行ってますね)などでコダワリのお洒落をし、
ベスパやランブレッタのスクーターにライトを沢山つけて・・・
週末の夜はクラブへ踊りに行く。
映画「さらば青春の光」を観ると、当時の様子を覗けます。

映画にも描かれているように、モッズと同じ頃、
ロッカーズと呼ばれる革ジャン・Gパン・リーゼント・オートバイの若者が居て、
この2つは対立していました。
ちなみにこの対立はアンソニー・バージェスの「時計仕掛けのオレンジ」
大きな影響を与えています。


私は音楽からモッズを知ったのですが、
このモッズの中からThe Whoや、The Small Faces
70年代のネオ・モッズからはThe Jamなどなどのバンドが登場しています。
ビートルズはロッカーズだったけど
マネージャーの意向でモッズ・ファッションでデビューしました。
ビートルズ来日によって当時の日本でもモッズ・ファッションが流行しました。
David Bowieも昔はモッズだったようだし、もちろんストーンズもそう。
ザ・ブルーハーツ、サ・ハイロウズ、ザ・クロマニヨンズのマーシーも
昔はモッズだった。


95年(モッズ・リバイバル・ブームがあった頃)には、
STUDIO VOICEでも「特集●Thekids Are Alright!モッズ達の宇宙」
が発行されました。「The Kids Are Alright」はThe Whoの曲名ですね。
その冒頭の文章を引用すると

「モッズはただのドレスアップへの関心ではない。
ライフスタイルの問題だ、と思う。
誰からか押しつけられたスタイルでもなく、
ただ一人ずつの問題として自然に湧き上がったムーブメントであり、
あくまで前向きで、ダンサブルで、何よりクールであるべきだ、という思想だ。
ユースカルチャー史上、初めて「生のコーディネイト」について
影響を与えたカルチャーだったかも知れない。
サイドベンツで3つボタンのスーツ、スマートに見せるためのハウトゥ、
R&Bでの踊り方、男の子の服を着た女の子。
すべての要素と伝説が有機的に結びついて、
まるで宇宙のように世界を築きあげてきた。
モッズは90年代に生きる私たち全てに通じている、
世界観と生命についての問いかけである。」



現在の日本にもモッズは居ます。東京のモッズシーン、なかなか熱いです。
素敵なバンドやDJも居て、沢山のイベントも行なわれています。

新宿JAMでの「MARCH OF THE MODS」
東高円寺UFO CLUBでの「5-4-3-2-1」(下の動画はそのCM)
(「5-4-3-2-1」はマンフレッド・マンの曲名ですね。)
などなど。

ちなみにこれは↓の「Ready Steady Go!」という番組のパロディー。
当時のモッズの、毎週金曜夕方の番組。オープニングです。


こちらのページでは東京モッズシーンのイベントスケジュールがありました。


こういうイベント、60'sなお洒落をした人たちがいっぱいでみんな素敵!!
タイムスリップしたような空間で、みんな踊って楽しい楽しい。

その数あるイベントの中でもデッカイのが、
最初に書いたモッズ・メーデーなのですが、
まだ一回も行った事がありません。
行きたいけど予定的に難しそう・・・。


色んな文化に影響を与え、今も多くの人を魅了しているMODS。
60'sは本当に素敵な時代ですが、モッズなくして語れないと思います。
私の場合、モッズに出会う前は、
ライブといえばラフな暴れられる格好で、という事が多かったけど、
モッズを知ってから、ライブにお洒落して行く様になりました。
思いっきりお洒落して踊るべし!!

BABY EINSTEIN 「ゴリラ」

芸術祭の演劇部門に参加する、
BABY EINSTEINの公演が今週末にあります!

なんとあの「時計じかけのオレンジ」を脚色!!!
しかもタイトルはゴリラ
どんな風になるんでしょうかっ!気になります。


BABYEINSTEIN第三回公演!!
「ゴリラ」

引用:時計じかけのオレンジ
作:松田竜一   演出:角田翔子


「お母さん。あの時、石は無言でした。当たり前だと笑いますか?」   

さぁ!!皆さん!!BABYEINSTEIN三発目で御座います!!
映画界のバイブル「時計仕掛けのオレンジ」を
大胆!かつ軽薄に!「変換」させて頂きました。
しかも、タイトルは「ゴリラ」!!もはや支離滅裂。でも、見ればわかる!
人生とっくに「支離滅裂」!!


日時:
5/10(木)19:00
5/11(金)19:00
5/12(土)14:00/19:00
5/13(日)13:00/18:00 
※開場は開演の30分前となります。 

場所:シアター風姿花伝

チケット:2000円(日時指定/全席自由)    
【チケットお問合せ】 氏名・枚数・希望日時を下記の連絡先にご連絡下さい。  
090−3575−9344(制作・吉田) [email protected]



また、同じく今週末、
日本大学芸術学部演劇学科の公演もあります。
入場無料ですので、是非江古田へ観に行ってみてはいかがでしょうかっ!
日芸では、年間を通して、演劇・洋舞・日舞の舞台公演があります。
全て入場無料ですので、機会があれば是非一度観に行ってみてください。
詳しくはHPをご覧下さい。


3・4年次生 演劇発表
「10人の飛行士による『星の王子さま』」

作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
構成:加藤直・III A 文芸部、演出:加藤直

日時:
5/11(金)18:00
5/12(土)14:00/18:00
5/13(日)14:00

当公演はダブルキャストになっております
【砂漠チーム】11日(金)18:00/12日(土)14:00
【宇宙チーム】12日(土)18:00/13日(日)14:00

開場は開演の30分前です。

会場:日本大学芸術学部(江古田校舎)中講堂
入場:無料

スパイダーマンがブロードウェイの舞台に!



映画「スパイダーマン3」が賑わっていますが、
その「スパイダーマン」が、ブロードウェイで舞台化されるそうです!

監督を務めるのは、ライオンキングでトニー賞を受賞したジュリー・テイモア
(幼いときから演劇に魅了され、色々な劇団に携わったり、
パリでパントマイムを学んだりした。
オベリオン大学では神話学を学びながらJoseph Chaikin's Open Theatreに参加。
1974年の卒業後は文楽を学ぶために淡路も訪れている。/Wikipediaより)


サウンドトラックに楽曲を提供するのは、U2の、ボノジ・エッジ


どんな風になるんでしょうか!わくわくできる舞台になって欲しいですね。
そして観たい。観れないかな・・・。

映画のスパイダーマンは、糸で街中を縦横無尽にすり抜けていく映像が、
ほんっとにワクワクするので好きです!!!
映画館で観たい。3は観に行くのかな・・・。


過去にはスーパーマン
「It’s a bird... It’s a plane... It’s Superman!
(鳥か?飛行機か?いや、スーパーマンだ!)」
というタイトルで舞台化されたそうですが、
失敗作だったようです・・・。

エレックレコード



エレックレコード
「'69年創設。今で言うインディーズレーベルの走りとも言うべき存在である」
(公式サイトより)


最近、その過去のレコードが復刻CDとして再リリースされています。
紙ジャケです。レコードのジャケットがそのまま縮小されてます。
その話は以前から聞いていて、欲しいな〜と思っていたのですが、
昨日村八分のを見つけて、やはり買ってしまいました。「村八分ライブ」。
村八分はやっぱりかっこよすぎなんですが、
それはとりあえず置いておいて。

そのCD「村八分ライブ」の歌詞カードに記載された文章、
「エレックレコード起源 そして再生」の冒頭抜粋が以下の文章です。

1970年東京、絶対阻止の声むなしく、たいした混乱もなく日米安全保障条約は更新され、なんのためのデモかフォークゲリラか、訳もわからず投げようと握りしめた石ころポケットにおさめ、さてこれからどうしよう、あんな大学やめて働くか、初任給2万6千円、ネクタイ締めて一生大人の言いなり、やなこった、とは言え生きるすべはなし、ため息まじりで見回すと同じ顔した若者たちが当てもなくぶらりぶらり、そんな街でふと立ち止まれば、「ああそれが青春」「新しい船を動かせるのは古い水夫じゃないだろう」妙な唄が流れていた。
(門谷憲二)


この後に当時のエレックレコードの様子などが続きます。
どう考えても素敵に見えてしまう時代。

で、以下、復刻シリーズの公式サイトから引用で、
エレックレコードについて。

'69年創設。今で言うインディーズレーベルの走りとも言うべき存在である。それまで世間に溢れる歌というもののほとんどは、 作詞家、作曲家、歌手といった役割分担がなされているものであったが、ギター一本で歌うボブ・ディランを筆頭とした、 アメリカからのプロテスト・ソングの風にあおられ、日本でも一人だけで自分自身のオリジナルソングを高らかに歌いあげる歌い手が登場し始める。 ポリシーの有無に関わらず、自らの言葉と声で、自らの歌を歌う事が大切、という事を教えてくれたのがエレックレコードであった。 メッセージもエンタテインメントも不器用で構わない。だけど何よりも生身で訴える。それこそが、当時の若者たちの心を揺さぶる原動力となり、 時代はそんな彼等を、シンガー・ソングライターと呼んだのだった。
アーティストも普通の人間。スタッフも言えばアマチュアレベル。しかし、何かしたい、何かしなければ、という時代の中心で、 彼等は一つのムーブメントを巻き起こしていった。吉田拓郎が歌った。泉谷しげるが叫んだ。古井戸が、海援隊が、なぎら、ケメ、 ずうとるびらが、その時代を駆け抜けて行った。そして完全燃焼の末、’76年、疾走した青春時代に幕を閉じたのだった。


ごもっともで。
そして復刻版については、

かつての若きスタッフたちが、現在の薄っぺらな音楽業界に喝を入れるべく、当時の熱い息吹を再び甦らそうと立ちあがった。本当の“歌”の素晴らしさ、楽しさを伝える為に、紙ジャケ復刻仕様で遂に数々の伝説的レコードがCDとして復活する。

ごもっともで。
ありがとうございます、って感じです。
現在の音楽業界が薄っぺらと言われてしまうのは仕方ないかもしれない。
今でも私たちは昔のレコードを聞きます。大好きです。
過去の時代の音楽を聴きあさってます。
でも、いっくら頑張ってもその時代の空気を感じる事は出来ない訳で。
その時代を羨ましく思う人が沢山います。

ただ、今の時代にもカッコいいバンドがいる訳です。盛り上がってるシーンがあるんです。
それがアンダーグラウンドでも。
これは私達の世代だぜって自慢したくなるバンドもいるんですよね。
でも、同世代のカッコいいバンドを見つけてライブに行く人というのは少ないです。

これも演劇でも同じ事かと思います。

演劇をやってる学生は、私も含め、
もっとみんな演劇に興味持ってよー!と思っているかと思いますが、
それは音楽やってる人の多くも同じ事を思っている訳ですよね。
TVでやってるダサい音楽じゃなくてロック聞けよー!ライブ来いよー!とかね。
なんだかみんな一方通行だなーと思ってしまいます。
お互いマニアック


それから「いっくら頑張ってもその時代の空気を感じる事は出来ない」っていうのは、
演劇にはもっと言える事で、名前は偉大で有名な劇団や作家や作品でも、
今はもう舞台で観る事は出来ません。
時代が同じでも、終演した舞台や海外の舞台は観る事は出来ません。

でも、できる事なら観たいですよね。映像でも何でも!
舞台を映像にしてしまうと別物になる事は承知の上ですが、
観れないよりは良いのです。
そんなのライブだって同じ事です。
どんどん映像化して欲しいと私は思います。

いや、どんどん映像化されてTVでもやるしネットで配信もしてますが(笑)。
それを若い人ももっと活用したら良いと思います。
私も活用しようと思うし、しています。

映画を観あさるようにCDを聞きあさるようにライブ映像を探すように、
演劇の映像も観あされば良いじゃないか!
レンタルビデオ屋にもっと置いてくれ!と思います。



なんだか話が逸れまくった気がしますので(笑)以上!
最後に、こちらも過去のレコードの復刻で、ハガクレ・レコードユニバーサル)では
同じく村八分や、ルースターズも出ていますよー。
芸術祭公式サイト link
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