COMPANY


おうさか学生演劇祭Vol.12最優秀劇団
来る節三丁目
「石の下にも三年」
大阪芸術大学

【作品紹介】
とある県の田舎町。浅間家の次男である広輝は
高校卒業後特に目標が無く、東京に出て行くと決めていた。
. 広輝の父親は市の議員である。堅苦しい父親が嫌いで、
広輝はお婆ちゃんが営んでいる近所の漬物屋へいつも逃げていた。
しかし、突然漬物屋へ立ち退き話が。
広輝にふりかかる様々な事に何を思い、何を感じるのだろうか。
田舎町で暮らすどこにでもいるような家族の物語。

【脚本】
政野郁矢

【演出】
吉田将

【出演】
木村匠
政野郁矢
松尾諒
椿和也
安田楓汰
中島瑞希
古原藍夏
田渕純乃
福原佑実
根間彩葉


【公演日程】
7月26日(金)19:00~
7月27日(土)14:30~/19:00~
7月28日(日)11:30~/15:00~
※受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前



【団体紹介】
2017年5月に大阪芸術大学舞台芸術学科の木村、吉田、政野にて結成した演劇ユニット。
ユニット名を決める段階での候補は鶏冠トリオ、ズッコケ3人組、LOVE&ピース。
でも一番しっくり来たのは「来る節三丁目」でした。
そう。私たちは来る節三丁目。

【過去公演履歴】
2017年10月 大阪芸術大学内「土の中の向日葵」にて旗揚げ
2018年3月おうさか学生演劇祭Vol.12参加作品 SPACE9「石の下にも三年」最優秀劇団賞受賞