国語的で数学的。
古典作品の様な予定調和なストーリー。
詩的要素を盛り込んだ言葉を気持ちよいくらいにリズミカルな台詞回しで展開していく。
その台詞回しに、デフォルメされた身体を乗せることによって躍動的な空間をつくり出す。
観客が「体験」するだけにとどまらない、「体感」できるような舞台を上演する。
【過去の公演】
「砂上のパルス」 2006年7月7〜10日
眠りみる夢に飽き足らず
僕らは醒めてなお 夢を抱きつづける
宇宙の永遠と 星の瞬く数だけの夢
「この砂浜の上に 確かな鼓動があるというなら
僕らは夢を見てもいいんじゃないのか
世界中が忘れてしまった銀の涙を
この浜辺の 一番奥底に」
失くした訳でも 消えてしまった訳でもない
眠れる青年と 眠れぬ少女の
始まりと終わりをめぐる物語
「Pajarita」 2007年4月19〜23日
会場:桜美林大学徳望館小劇場
遣れ果てた、今は昔の羅生門。
荒廃した都のスラムに、それでもたくましく生きる人々。
祇園精舎の鐘の声は、そんな彼らの復讐に拍車をかける。
始まる。
虹をかける物語。
一番真白い、心の底から。
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