慶應大学
創像工房in front of.



松居大悟(まついだいご)
21才
慶應義塾大学 経済学部3年

「ロックンロール逃げる」脚本・演出・出演
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―まず『創像工房in front of.』について教えてください。どんな団体なのでしょうか。


総合プロデュース団体です。
100名以上の部員を抱えて、芝居や映像やコント、
あとはいわゆるサークルっぽいことなどをやっております。


―慶応大学にはいくつくらいの劇団があるんですか?

日吉キャンパスで活動している演劇団体は、ここと演劇研究会の二つです。


―なぜ松居君は創像工房に入ったんですか?きっかけを教えてください。

明るく楽しそうなサークルに入れずに追いやられていった結果、ここに入りました。
飲み会でコールなどなく、みんなが下を向いてお酒を飲んでいたので、
強いていえばそれがきっかけです。



 

―松居君が演劇にハマったり、自分で創り始めたりしたのはいつ頃ですか?


すみません、特に演劇にははまっていません。創り始めたなんて滅相もないです。
みんなが作ってくれています。


―きっかけは何だったんでしょうか。

大学一年の秋に三田祭でコント公演をやらせてもらい、
それからはやめる理由もないので、ずるずると続けています。
たぶん中学時代ひきこもっていたせいで、何かやらないと人と関わりがもてないから、
居場所を求めてやっている気がします。


―演劇の他に好きな事があったら教えてください。

すみません、演劇は特に好きではないです。
喫茶店にいることが好きです。
あと映画は毎日一本見るくらい好きです。
しかし最近は逆に、毎日一本見なきゃいけないんじゃないか、
という強迫観念に支配されて、好きではなくなってきています。



 

―学生演劇について(高校と大学とでまた違いますが)、何か思うところはありますか?


高校までは学生演劇なんて気持ち悪いと思っていました。申し訳ないです。
そんな僕が一番気持ち悪いですね。みんな頑張っていて、すごいと思います。


―シアターグリーン学生芸術祭について、正直なところどう思っています?

素晴らしい企画だと思います。その発想はなかったです。
第一回目の一発目をやらせてもらえて、本当に運がいいし、嬉しいです。


―今回の作品『ロックンロール逃げる』について、教えてください。

生きていく中で立ちはだかる壁を越えられない人たちが、
つい笑ってしまうような優しい作品になればいいなあと願っています。


―最後に、演劇・映像に限らず、これは是非観て貰いたい!
観て貰いたかった!聞いて貰いたい!etc. という作品を教えてください!


チャップリンの「ライムライト」は見てもらえたら素敵な気持ちになれると思います。
あと、ごっつええ感じの「トカゲのおっさん」が好きです。


―ありがとうございました!

こちらこそありがとうございました。



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