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代表者インタビュー

"過去公演のラインナップを見ると、かつてはこのひとたちも、
というお名前ばかりでふつうに緊張していますが、
安心してぶつかっていきたいと思います。"


いいへんじ
主宰:中島 梓織
いいへんじ とは?
早稲田大学演劇倶楽部(通称エンクラ)から派生した演劇ユニット。
ユニット員は、作・演出の中島梓織と、役者の松浦みる。
2016年11月『ランドリー』をきっかけに結成し、2017年6月『ハイ』で正式に旗揚げ。
答えを出すことよりも、わたしとあなたの間にある応えをたいせつに、ともに考えるための作品づくりを目指しています。
 参加作品:「パパ」
■団体について教えてください。いったいどんな団体なのでしょうか?
こんにちは。いいへんじ主宰の中島梓織です。
いいへんじは、「ともに考える」とかいいつつ、あんまりまじめになっちゃうのははずかしくて、いつもちょっとふざけちゃうふたりです。


■劇団をつくったきっかけというのは何ですか?
松浦みるにいい返事をもらえたので結成できました。


■団体名の由来は?
ひらがなにすることだけ決まっていて、たくさん候補があった中でふたりともぴんときたのが「いいへんじ」でした。


■ここがうちの劇団のいいところ!悪いところ!というのを教えて下さい。
いいところは、おだやかなところと、いい返事ができるところ。
悪いところは、けんかができないところと、恋愛の話になるととたんにアアーとかウゲーとか言い出すところです。


■大学の演劇活動環境について劇団の数や、普段の稽古や公演の場所など教えて下さい。
早稲田には演劇サークルがいくつもあり、そのなかで自身の団体を持っている方もいます。団体間の交流も盛んです。
普段の稽古や公演は、学生会館等を利用しています。





■今回このようなフェスティバルに参加になるわけですが、今まで学外の劇団などとの付き合いはありましたか?
あまりありませんでした。なので、いまからとてもワクワクしています。


■演出家さん自身についてお伺いします。演劇をやりたいと思ったり、自分で創り始めたのはいつからですか?そのきっかけは何ですか?
高校の演劇部に入ってからです。なぜやりたいと思ったのかはあまりおぼえていませんが、もともと目立ちたがりなので、目立てる!と思ったんだと思います。
はじめて台本を書いたのは高校一年生の夏です。


■今の自分にとって演劇はどのような存在ですか?
片想い。


■演劇以外に好きなものがあったら教えてください。
短歌をちまちまとつくりつづけています。


■演劇・映像などジャンルに関係なく、多くの人に観て欲しい!というお勧めの作品があれば教えてください。
バカリズムのライブ。スタイリッシュでくだらなくて大好きです。





■芸術祭の話に戻ります。「学生演劇」というくくりについて何か思うところはありますか?
高校演劇だからこそ、学生演劇だからこそ、できることがあると思っていましたし、思っています。
ただ、「らしさ」を求められちゃうのはちょっと苦しいかもです。


■シアターグリーン学生芸術祭についてどう思っていますか?良いところ、悪いところ、期待するところ、気になるところ・・・忌憚のないご意見をお聞きします。
過去公演のラインナップを見ると、かつてはこのひとたちも、というお名前ばかりでふつうに緊張していますが、安心してぶつかっていきたいと思います。


■今回の作品についてネタバレにならない程度に教えてください。一体どんな作品になるのでしょう?
タイトルの通り、パパのお話です。だれがパパなのかはお楽しみ。


■ありがとうございました!
ありがとうございました。