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代表者インタビュー

"いろいろなことを肯定することがこれからだと思っていて、
それに準拠して作品を作ると思います。"


譜面絵画
主宰:三橋亮太
譜面絵画 とは?
2016年5月に大学内で結成した団体。
脚本と演出を三橋亮太が手がけ、ぼつぼつとある色々な演劇様式を考えながら作品を作り、ウェルメイドなものを打ち立てようと画策している。
構成員は三橋亮太(代表)、小見朋生/宮ヶ原萌(俳優)、大川あやの/長谷部利器(制作)の5名
 参加作品:「そして、イントロダクション やがて、アウトロダクション」
■団体について教えてください。いったいどんな団体なのでしょうか?
大学の同級生を誘って作りました。


■劇団をつくったきっかけというのは何ですか?
いろいろな機会が欲しくてです。


■団体名の由来は?
一時期、ショートショートを書いていて、それを僕はタイトルから考えて書くんですけど、書けなかったタイトルを集めた中にたまたまあって、ポンと採用しました。


■ここがうちの劇団のいいところ!悪いところ!というのを教えて下さい。
良いところは真剣になりやすいことで、悪いところと裏表です。煮詰まっちゃって。


■大学の演劇活動環境について劇団の数や、普段の稽古や公演の場所など教えて下さい。
初めて、この団体は劇場で上演をします。
普段の稽古場所は、大学の教室で、時期によっては別のキャンパスで稽古をしたりします。
二年生の同級生の劇団も増えてきて、ここ数ヶ月は賑わっていると思います。





■今回このようなフェスティバルに参加になるわけですが、今まで学外の劇団などとの付き合いはありましたか?
特にはなくて、これからだと思っています。宜しくお願いします。


■演出家さん自身についてお伺いします。演劇をやりたいと思ったり、自分で創り始めたのはいつからですか?そのきっかけは何ですか?
小学校の時に漫才チックなことをクラスメイトや先生に見せるために、台本というか、プロットっぽいことを書いて、相方に覚えさせていました。
お笑いをやりたくて、お笑いの劇場に立つためにまず、演劇を勉強してやろうって、中学の演劇部に入りました。
気づいたら高校生の時に演劇の台本を書くことを始めました。
こう考えると、小学校の時と変わってないんだなって思いました。



■今の自分にとって演劇はどのような存在ですか?
楽しいです。イメージが形になっていくまでが大変で、そこがうまくいくと良いんですよね。


■演劇以外に好きなものがあったら教えてください。
音楽を聴くことです。他にもいろんなことかじってるんですが、浅いんです。


■演劇・映像などジャンルに関係なく、多くの人に観て欲しい!というお勧めの作品があれば教えてください。
森美術館でのハルシャ展が良かったです。
無印良品のカタログとかも楽しいです。いろいろなこと考えたりできます。





■芸術祭の話に戻ります。「学生演劇」というくくりについて何か思うところはありますか?
皮肉とかにならなければ、バンバン使って良い特権だと思います。


■シアターグリーン学生芸術祭についてどう思っていますか?良いところ、悪いところ、期待するところ、気になるところ・・・忌憚のないご意見をお聞きします。
同じ大学の団体が他に2つあるところが、気になります。期待であり、怖いところでもあります。


■今回の作品についてネタバレにならない程度に教えてください。一体どんな作品になるのでしょう?
いろいろなことを肯定することがこれからだと思っていて、それに準拠して作品を作ると思います。
たぶん、夏の話かな。


■ありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございます。
よろしくお願いします!